今回は、毎週月曜日にはTAP CLASSを、そして毎週木曜日にはTAP SESSION「足音」を主宰する
TAP DANCERのSUJI TAP氏にインタビューを行った。
Q : SUJIさんがANCEで行っているレッスンは、具体的にどのような事を行っていますか?
SUJI TAP (以下 S) : 振付ですね。基礎的な事をひたすら行うというよりもHOUSEとかHIPHOPとかを使用して、曲の特徴をつかんみながら短い振付を作ってそれを繰り返し練習するといった内容です。
Q : 割とシンプルな動きをメインに?
S : とは言っても、細かくなりすぎず固くなりすぎずに、大きく動けるような内容を心がけています。

Q : レッスンを通して生徒さんに伝えたいことはありますか?
S : 入門クラスという形でやっているのは、タップを身近に感じてもらいたくてやっています。
やっぱりまだ、タップダンスに触れたことがない方も多いので、このクラスに関しては、基礎的なものを学ぶというよりはそれよりも手前。「タップダンスってこんな感じなんだ」という事を感じてもらえればいいかなと思っています。
Q : なるほど。このクラスはタップダンスが初めてという方もよく来られますね。
S : 本当に色々な人に来てもらいたいです。やったことない人が来てくれたら本当に嬉しい。入り口として皆に捉えてもらいたいです。
逆にこのクラスは、レベルを上げていくつもりは無いです。いろんな方にタップを始めるきっかけにしてもらえればと思っています。

Q : 毎週木曜日にANCEにて行っているタップセッション「足音」について教えてください。
S : 足音を始めた理由、、、タップダンスってどうしても始めるには敷居が高いイメージがあると思います。普通に生活していて、タップに触れる機会というのもなかなか少ないじゃないですか。
そういう人たちがどこでタップダンスを見れば良いのか、、、という話を周りのタップダンサーとしていて、タップダンスに触れられる機会を作りたいとずっと思っていたんです。
そんな時にANCEのオーナーのTAKUYA君からお話を頂いて、この場所でやっていこうと決心しました。
内容は、ラウンジパーティーの様にお酒を飲みながらタップを楽しめる空間にしています。
ステージを組んで、ピアノやパーカッション等ミュージシャンとタップダンサーの即興のセッションを毎回行っています。
観覧だけでも気軽に来てもらいたい。毎月最終週には「ミニタップリライブ」という振付作品発表の日も作っています。

「継続」の力を信じてやっています。毎週行うという事が一番大事な事なんです。
誰でもタップを踊りに来ていいし、見に来てくれて良い。
足音でまいた種が、色々な場所で育っていってくれることを願っています。
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SUJI TAP
24歳でタップダンサーHIDEBOH氏に師事。THE STRiPESのメンバーとして活躍する。
2003年キタノタケシ映画「座頭市」、2005年同じくキタノタケシ映画「TAKESHIS」に出演。
同年11月にはアメリカのChicago Human Rhythm Projectの15周年記念フェスティバルにアジア代表としてTHE STRiPESメンバーで参加。
そして、2006年の1月からソロ活動をスタート。
現在はソロ活動をメインに、様々なイベントや舞台に参加している。
SUJI TAP HP / www.sujitap.jp
■SUJI TAP RHYTHM TAP CLASS 入門
Every Monday 19:00 – 20:30
http://www.ance.jp/sujitapclass
■SUJI TAP PRESENTS TAP SESSION 「足音」
Every Thursday 20:00 – 24:00 / fee 1,000yen

















